Falkata アストランバードマの紋章
戦略シミュレーションゲーム。
ゲーム性が高く、非常に面白い。複数人でプレイするのも良い。
探索、計略、交渉、パーティなど、コマンドはそれぞれある。個人的には試合と宴会が好きだ。
やっているとだんだん楽しくなってきて、各ユニットにたまらなく愛着が沸く。
前のステージで倒した敵が、次のステージで仲間になりに来たりと、プレイヤーの妄想を搔き立てるような展開になりやすい気がする。(倒した時点で殺すこともできる)
パーティーメンバーの上限は5名。後半仲間になるユニットのほうが強かったりするのだが、愛着に負けて結局弱いユニットを無理やり育ててプレイすることもしばしば。
そのくらい愛着が沸く。(たとえ顔グラがひげ面のおっさんでも)
ちなみに複数人で対戦(?)プレイする場合にもコントローラーは一つで良いので、コントローラーをあまり持っていない人にも安心だ。
問題は、カーソルのすべりが良すぎて、カーソルをあわせるのがちょっとしたルーレットみたいな状態なことくらいだ。(慣れれば問題ない)
このゲームは音楽も良く、また、ディスクをCDプレイヤーに入れることでCDとして活用できるため、わりとよく使う。謎の中毒性がある。
プレイ環境 PS PS2 PS3 PSP
アーカイブス あり
ファルカタというゲームは少し特殊な気がする。
そこでちょっとだけ初見のときの流れを書いておく。
第一章でチュートリアル
パーティーセレクトをしたらよく解らない話をされて、いきなりゲームスタートだ。
正直私はここでかなり戸惑った。他のユニットを滅ぼせばいいのかな?と思い、戦闘をしかけようとしたものの、出来ないからだ。
それもそのはず、実はこの時点でマップに居るほかのユニットは、全て味方なのだ。
だからこの時点で戦闘を仕掛けることは出来ない。
・まずは「探す」コマンドで探索をして、仲間を捜そう。
仲間はリーダーを含めて5人までだ。つまり初期の3人から考えると、2人勧誘することができる。
ただしこの「探す」コマンドでは敵が出ることもあるので、体力には注意しながら探そう。無理な戦闘は避けなければ、あっけなく全滅してしまうこともあるよ!
・仲間が揃ったら、移動しながら「探す」を連打しよう。
第一章では「何か」の「痕跡」を探すことがポイントになってくる。
とにかく色々なマスに出かけていって色々探し回ろう。
この時点で仲間が離反することはまずないと思うので、「宴会」などで忠誠心を上げる必要はそこまでない。
ただ、コマンドの名前欄の横のビー玉みたいなアイコンが、黄色、又は真っ赤になっていたら流石にヤバイので、「宴会」を開こう。このビー玉は忠誠心をあらわすのだ。
余裕があったら余所のチームと「試合」をしてRB(リボン)を稼ごう。
RBがたくさんあると、良い事が起こりやすくなるぞ!
・ある程度イベントが進むと、敵が出てくる。
ここで初めて「戦闘」コマンド解禁だ。
このゲームの「戦闘」は、単純な自分の兵力があまり関係ない。
というのも、他のユニットを援軍として呼ぶことが出来るのだ。
敵や味方を上手く「誘導」して、沢山の仲間で、孤立させた敵を囲めば、有利に戦闘を進めることができる!
ただ、さっさと倒してしまうよりも、RBやSL(銀/お金)を試合や計略で搾り取ってから倒した方が、有益だ!
SLは宴会を開ける他、TR(アイテム)を購入するときに必要だったりするので、たくさんあって損はない。
このゲームの重要度はTR>>>>RB>SLだと私は思う。
・死んだヤツは生き返らない!
危ないと思ったら下がらなければ、あっけなく死んでしまう。
敵の捕虜も斬首すれば復活しない。生かしておけば敵として再度挑んでくることもあるが、その場ではダメでも後々仲間になることもあるぞ!
・謎のジジイがアイテムを売りに来る
出来ることなら買おう。買えなくても他のユニットが買っていることがあるので、交換してもらうことが可能だ。
全てのアイテムをそろえると・・・?
ゲーム性が高く、非常に面白い。複数人でプレイするのも良い。
探索、計略、交渉、パーティなど、コマンドはそれぞれある。個人的には試合と宴会が好きだ。
やっているとだんだん楽しくなってきて、各ユニットにたまらなく愛着が沸く。
前のステージで倒した敵が、次のステージで仲間になりに来たりと、プレイヤーの妄想を搔き立てるような展開になりやすい気がする。(倒した時点で殺すこともできる)
パーティーメンバーの上限は5名。後半仲間になるユニットのほうが強かったりするのだが、愛着に負けて結局弱いユニットを無理やり育ててプレイすることもしばしば。
そのくらい愛着が沸く。(たとえ顔グラがひげ面のおっさんでも)
ちなみに複数人で対戦(?)プレイする場合にもコントローラーは一つで良いので、コントローラーをあまり持っていない人にも安心だ。
問題は、カーソルのすべりが良すぎて、カーソルをあわせるのがちょっとしたルーレットみたいな状態なことくらいだ。(慣れれば問題ない)
このゲームは音楽も良く、また、ディスクをCDプレイヤーに入れることでCDとして活用できるため、わりとよく使う。謎の中毒性がある。
プレイ環境 PS PS2 PS3 PSP
アーカイブス あり
ファルカタというゲームは少し特殊な気がする。
そこでちょっとだけ初見のときの流れを書いておく。
第一章でチュートリアル
パーティーセレクトをしたらよく解らない話をされて、いきなりゲームスタートだ。
正直私はここでかなり戸惑った。他のユニットを滅ぼせばいいのかな?と思い、戦闘をしかけようとしたものの、出来ないからだ。
それもそのはず、実はこの時点でマップに居るほかのユニットは、全て味方なのだ。
だからこの時点で戦闘を仕掛けることは出来ない。
・まずは「探す」コマンドで探索をして、仲間を捜そう。
仲間はリーダーを含めて5人までだ。つまり初期の3人から考えると、2人勧誘することができる。
ただしこの「探す」コマンドでは敵が出ることもあるので、体力には注意しながら探そう。無理な戦闘は避けなければ、あっけなく全滅してしまうこともあるよ!
・仲間が揃ったら、移動しながら「探す」を連打しよう。
第一章では「何か」の「痕跡」を探すことがポイントになってくる。
とにかく色々なマスに出かけていって色々探し回ろう。
この時点で仲間が離反することはまずないと思うので、「宴会」などで忠誠心を上げる必要はそこまでない。
ただ、コマンドの名前欄の横のビー玉みたいなアイコンが、黄色、又は真っ赤になっていたら流石にヤバイので、「宴会」を開こう。このビー玉は忠誠心をあらわすのだ。
余裕があったら余所のチームと「試合」をしてRB(リボン)を稼ごう。
RBがたくさんあると、良い事が起こりやすくなるぞ!
・ある程度イベントが進むと、敵が出てくる。
ここで初めて「戦闘」コマンド解禁だ。
このゲームの「戦闘」は、単純な自分の兵力があまり関係ない。
というのも、他のユニットを援軍として呼ぶことが出来るのだ。
敵や味方を上手く「誘導」して、沢山の仲間で、孤立させた敵を囲めば、有利に戦闘を進めることができる!
ただ、さっさと倒してしまうよりも、RBやSL(銀/お金)を試合や計略で搾り取ってから倒した方が、有益だ!
SLは宴会を開ける他、TR(アイテム)を購入するときに必要だったりするので、たくさんあって損はない。
このゲームの重要度はTR>>>>RB>SLだと私は思う。
・死んだヤツは生き返らない!
危ないと思ったら下がらなければ、あっけなく死んでしまう。
敵の捕虜も斬首すれば復活しない。生かしておけば敵として再度挑んでくることもあるが、その場ではダメでも後々仲間になることもあるぞ!
・謎のジジイがアイテムを売りに来る
出来ることなら買おう。買えなくても他のユニットが買っていることがあるので、交換してもらうことが可能だ。
全てのアイテムをそろえると・・・?
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自己紹介:
ゲームがものすごく好きで、ものすごく詳しいわけではないです。
持ってるハード
据え置き機(現状手元にあるものは赤)
PS PS2 PS3
SFC N64 CG wii
SS DC
携帯機
GB PSP DS
基本的にゲームはオフライン、据え置き機でやるのが私の正義です。
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